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COLUMN

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~お好みのアロマオイルを組み合わせて~

無水エタノールで、花粉シーズンもすっきり

鼻水や目のかゆみなど、毎年、花粉症に悩まされている人は多いと思います。市販の薬はなるべく使わず少しでも症状を抑えたいなら、無水エタノールとアロマオイルの組み合わせで不快な症状にサヨナラしましょう。さまざまな精油を組み合わせると、自分好みの香りで花粉症対策ができます。

無水エタノールで作る
花粉対策スプレー

くしゃみがとまらなくなってしまった時に便利なのが花粉対策用スプレーです。鼻づまりをすっきりさせる働きが期待できるユーカリや、免疫力を高めると言われるティーツリー、気分のリフレッシュに最適なハッカ油などを無水エタノールで希釈して、精製水を加えればすぐにできます。お好みの香りが作れるだけでなく、小さな瓶に入れて持ち歩けば外出先でも使える点が嬉しいですね。さらにマスクにこのスプレーをひとふりしておけば、辛い花粉症の季節を乗り切る助けになります。

【用意するもの】
・無水エタノール…5ml
・精製水…25ml
・精油(ユーカリ、ティーツリ―、ハッカ油など)…計6滴程度
・アルコール可のスプレーボトル
・ゴム手袋
・マスク

【手順】

1
マスクとゴム手袋をして、無水エタノールに精油をたらして良く混ぜます。
2
(1)に精製水を加えて、スプレーボトルに入れてできあがり。

※スプレーは火のそばでは使わないでください。

目のかゆみを
和らげたいときの冷湿布も

花粉症の季節に、鼻の不快な症状と並んで、困ってしまうのが目のかゆみです。一日中、アレルゲンにさらされて充血しがちな目を、鎮静効果の高いアロマオイルを使って落ち着かせてあげましょう。緊張を和らげるといわれるラベンダーや、アレルギー性の皮膚炎とかゆみの緩和に使われるカモミール・ローマンなどの精油がおすすめです。
ただし、ラベンダーは妊娠初期には使用不可です。また濃度が高すぎると目がさえてしまうので使い過ぎには注意しましょう。また、カモミール・ローマンも、妊娠初期にはタブー。加えて鎮静剤や睡眠剤と併用すると鎮静作用が増大しすぎる恐れがあるので、併用は避けてください。

花粉の症状をやわらげる方法のイメージ画像 花粉の症状をやわらげる方法のイメージ画像

【用意するもの】
・無水エタノール…5ml
・精油(ラベンダーやカモミール・ローマンなど)…計1〜2滴程度
・ガラスのコップ
・水を張った洗面器
・清潔なタオルやガーゼ
・ゴム手袋
・マスク

【手順】

1
マスクとゴム手袋をして、無水エタノールに精油をたらして良く混ぜます。
2
水を張った洗面器に(1)を入れて良くかき混ぜ、タオルをつけてからかたく絞ります。
3
かたく絞ったタオルを目の上に置いてしばらく休ませます。

※目の中に水分が入らないよう、タオルはしっかりかたく絞ってください。
※肌に合わない場合には、使用を中止してください。