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COLUMN

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~女子力をアップする、無水エタノール術~

無水エタノールで、メイクブラシをキレイにする!

お化粧の際にお世話になるメイクブラシ。お手入れの仕方がわからず、ブラシについた汚れがそのままになっていませんか? パウダーやチークなど、ブラシの毛先にたまった粉をそのままにして使い続けると、肌の上のファンデーションや雑菌と混ざって不衛生になり、逆にニキビや肌荒れの原因になってしまいます。そんな時はぜひ「無水エタノール」を使ってメイクブラシを新品同様によみがえらせましょう。今回はメイクのプロもやっている、無水エタノールを使ったメイクブラシのお手入れ術をご紹介します。

無水エタノールを使った
メイクブラシのお手入れ手順

肌に触れるメイクブラシの毛先はとても繊細で、細かな粉やほこりなどが付着しやすくなっています。そんなメイクブラシのお掃除に役に立つのが、あっという間に汚れを落としてくれる無水エタノール。目に見えて汚れが落ちるのがわかるので、初めて試した人はみんな感動するはず。さっそくその手順をご説明します。

【用意するもの】
・無水エタノール
・ゴム手袋
・マスク(長時間になる場合などに必要に応じて使用)
・こぼれにくいガラス容器
・キッチンペーパーやティッシュ

【手順】

1
窓を開けて換気をした状態でマスクとゴム手袋をつけ、メイクブラシを洗える分量の無水エタノールを、ガラス容器に入れます。
2
無水エタノールの入ったガラス容器の中にメイクブラシを入れ、筆洗いの要領で筆を振って洗います。
3
パウダーやチークが溶けて色が出てくるので、色が出なくなるまで無水エタノールを入れ替えて洗浄します。
4
キッチンペーパーの上でアルコール分を揮発させて、できあがり。揮発する際に毛先が広がらないようにしたい場合には、ティッシュで筆の部分を包んで乾かしてもOK。
メイクブラシのイメージ画像 メイクブラシのイメージ画像

メイクブラシに、
湿気はタブー

ちなみに、メイクブラシをきれいにする方法として一番タブーなのが、水で洗ってしまうことです。というのも、ブラシ部分の毛が密集しているため、特に内側が乾きにくく、水分を吸ってしまうことでかえって雑菌の温床になりかねないからです。その点、水分を奪う性質を持つ無水エタノールなら、そんな心配はなし。安心して使えます。もちろんコスメブランド推奨の洗浄液を利用してもいいのですが、こまめに洗いたいなら無水エタノールの方がお財布に優しいかもしれません。

また洗浄用の容器は、アルコールで変質しないものを使うのがポイント。ガラス容器が安心ですが、プラスチック容器を使うときには変質しないものを選ぶ(PEやPPなど)ようにしましょう。
なおもし時間があれば、無水エタノールを精製水で80%程度の濃度に薄めて消毒用エタノールを作り、その溶液を含ませたガーゼでビューラーや毛抜きなどのメイク道具を拭いておくのもオススメ。
無水エタノールを上手に使って、メイク道具はいつもキレイにしておきましょう。